2010年11月28日
嬉しい知らせが
JA豊橋から フォトコンテスト表彰式出席依頼が届きました。
豊橋の農業風景を紹介する写真を募集していましたので、だめ元で応募しました。
入賞しましたとの通知なので詳しい事は分かりませんが、嬉しい知らせです。
ふれあいフェスタ会場に展示されます。

JA豊橋ふれあいフェスタ
開催日 12月4・.5日 会場 JA愛知経済連東三河センター
産直・花苗販売 バザー等 毎年大盛況です。
抽選会も有ります。
豊橋の農業風景を紹介する写真を募集していましたので、だめ元で応募しました。
入賞しましたとの通知なので詳しい事は分かりませんが、嬉しい知らせです。
ふれあいフェスタ会場に展示されます。

JA豊橋ふれあいフェスタ
開催日 12月4・.5日 会場 JA愛知経済連東三河センター
産直・花苗販売 バザー等 毎年大盛況です。
抽選会も有ります。
2010年11月26日
FDBRスピーカーのチューニング
一昨日完成したFDBR式スピーカーですが設計者の大地さんよりの提案でヴォルテックス・ジェネレーターを片chだけ付けて試聴の繰り返しです。
スピーカーの設置環境を同じにする為2本並べて置きます。

プリアンプはモノラルにセットしてバランスVRで比較試聴しました。

私の老人性難聴気味の耳で聞いた結果ですが・・・
五月蠅さが無くなりました。
音像がはっきりしました。
低音の締まりが良くなりました。
等々
意外な好結果に驚いています。
スピーカーの設置環境を同じにする為2本並べて置きます。

プリアンプはモノラルにセットしてバランスVRで比較試聴しました。

私の老人性難聴気味の耳で聞いた結果ですが・・・
五月蠅さが無くなりました。
音像がはっきりしました。
低音の締まりが良くなりました。
等々
意外な好結果に驚いています。
2010年11月24日
「FDBRスピーカーを作る」その後
先日、途中までだったFDBR式スピーカーが完成しました。
アバウトな性格が作品各所に現れていますが商品では無く自分が使うものですから
これで良しとします
サンディング後バッフルと後板には黒色を塗装しました。

周囲に木目の塩ビシートを貼ります。
ベース板も黒色に塗装して有ります、BOX本体とは長さ30mmステンレスパイプをスペーサーにして取り付けます。


スピーカーユニットを結線して採り付ければ完成です。


暫くはエージングして音の変わり方が楽しみです
スピーカー作り楽しいですよ、興味のある方是非挑戦して下さい。
アバウトな性格が作品各所に現れていますが商品では無く自分が使うものですから
これで良しとします
サンディング後バッフルと後板には黒色を塗装しました。

周囲に木目の塩ビシートを貼ります。
ベース板も黒色に塗装して有ります、BOX本体とは長さ30mmステンレスパイプをスペーサーにして取り付けます。


スピーカーユニットを結線して採り付ければ完成です。


暫くはエージングして音の変わり方が楽しみです
スピーカー作り楽しいですよ、興味のある方是非挑戦して下さい。
2010年11月22日
FDBRスピーカーを作る
fostexFE-103Enを使用して、大地さんが発表しているFDBR式スピーカーを10cmユニットで作成です。
サイズは作り易くするため少しアレンジしています。
大地さん発表しているFE-83En使用基本図面
アレンジした図面が準備して有りませんので分かりにくいかも知れませんが。
上、底、左、右板として幅200mm集成材をホームセンターで長さ200mmに4枚/片ch分カットして貰います。
1カット30円です二枚重ねてカットしても費用は1カット分です。
バッフル板は長さ幅200mm、長さ=200mm+板厚X2 です 後ろ板はバッフルと同幅で長さ=200mm+板厚X2+30mm です、ベース板は200mm幅 で 長さ=200mm+板厚X2 です
ホームセンター園芸コーナーで販売している160mm漏斗を低音用ダクトに使用します。
漏斗のカット加工方法はこちらを参考にしてください。
底板材の中心に直径150mmの穴を開け、にコンクリートボンドで漏斗を接着します。


天板、側板、後板をコーナークランプ等使い接着します。三角材は必要に応じて入れますが途中です。

バッフル板はスピーカーに合わせた開口をして、接着せずビス止めします。
背面板にはスピーカー端子を取り付けスピーカーユニットに結線します。
ベース板、取敢えず仮止めで試聴です。

納得のゆく音になったらバッフルを接着して、板の接着部等サンディングして平らに仕上げます。
くぼみ等有りましたらWoodパテで埋めます。

24時間以上乾燥させてからサンディングします。
今日はここまで。
続きをお楽しみに。
サイズは作り易くするため少しアレンジしています。
大地さん発表しているFE-83En使用基本図面
アレンジした図面が準備して有りませんので分かりにくいかも知れませんが。
上、底、左、右板として幅200mm集成材をホームセンターで長さ200mmに4枚/片ch分カットして貰います。
1カット30円です二枚重ねてカットしても費用は1カット分です。
バッフル板は長さ幅200mm、長さ=200mm+板厚X2 です 後ろ板はバッフルと同幅で長さ=200mm+板厚X2+30mm です、ベース板は200mm幅 で 長さ=200mm+板厚X2 です
ホームセンター園芸コーナーで販売している160mm漏斗を低音用ダクトに使用します。
漏斗のカット加工方法はこちらを参考にしてください。
底板材の中心に直径150mmの穴を開け、にコンクリートボンドで漏斗を接着します。


天板、側板、後板をコーナークランプ等使い接着します。三角材は必要に応じて入れますが途中です。

バッフル板はスピーカーに合わせた開口をして、接着せずビス止めします。
背面板にはスピーカー端子を取り付けスピーカーユニットに結線します。
ベース板、取敢えず仮止めで試聴です。

納得のゆく音になったらバッフルを接着して、板の接着部等サンディングして平らに仕上げます。
くぼみ等有りましたらWoodパテで埋めます。

24時間以上乾燥させてからサンディングします。
今日はここまで。
続きをお楽しみに。
2010年11月11日
次郎柿も終盤
次郎柿の収穫もほぼ終了。
でも、葉っぱの陰で見落とし等沢山あります。
そのまま放置して置けば烏に食べられます、見回ると結構目残し有ります。
でも、葉っぱの陰で見落とし等沢山あります。
そのまま放置して置けば烏に食べられます、見回ると結構目残し有ります。